外車・輸入車、車検・板金・修理なら大久保自動車の鈴木です。
ランドローバーのディフェンダーを入庫頂きました。
前回ケシュウィックグリーンのディフェンダー110のルーフペイントをさせて頂きました。
http://www400.jimdo.com/app/sff0d31b26b9fe285/pa3ebfaf28c6e4c45?cmsEdit=1
その反響もあり今回はブラックの車体にルーフがホワイトの塗装です。
ルーフペイントは塗装面が平面の為、塗装専用ブースの無い工場では
ゴミが多く付着してしまい、仕上がり時に外観の良し悪しに影響してしまいます。
大久保自動車では、この様に大型の車やSUVなども楽々入る塗装専用ブースを設置しており
仕上がり品質の向上に努めています。
車体の塗装部位以外へのマスキング(スプレーミスト付着防止)
ホワイト色へカスタム塗装。
ベースの白を塗った後にクリアコートを施し、
2コート仕上げにより耐久性、外観品質の向上に繋げます。
トヨタ FJクルーザーやスズキ ハスラーなど、
最近ではルーフとボディ色を分けたツートンカラーをよく見かけますね。
ツートンにする事で、ポップな印象も出て、一色カラーとはまた違ったキャラクターに
なったと思います。
大久保自動車では、ホイール塗装や、オールペイントなど
カスタムのご相談も喜んでお聞きいたします。
世田谷で外車・輸入車、車検・板金・修理なら大久保自動車